2021年12月16日(木)相場振り返り

つぶやき

昨日の日経平均は非常に強い一日でしたね。

ただ、年末にかけて30,000円を回復することはあまりにも考えにくいです。

マザーズの回復は鈍い動きが続いており、勢いに欠ける印象が強いです。

まだまだ大局を掴むためにも相場を見守る必要性がありそうですね。

日経平均 29,066.32 +606.60 (2.13%)

前日の米国市場での流れと同様にFOMCを無事に通過したという見方から日経平均は大幅に上昇しました。

11月1日振りとなる上げ幅となり、FRBがテーパリングを決めたものの、市場の想定内との見方から上昇幅を拡大させたようです。

節目となる29,000円を上回りましたが、上昇したとしても29,500円台になるだろうと見ています。

そしておそらくその値段をつける頃には年末になると思われるため、年明けからはしばらく停滞相場が続くとみています。

皆さんもご自身で予想を立てた上で相場観察してみるとより楽しくニュースを捉えられると思うのでオススメです。

マザーズ 1,000.87 +1.07 (0.11%)

日経平均に比べるとマザーズの戻りは圧倒的に鈍く、1,000円台に回復はしたもののほぼ横ばいとなりました。

IPOラッシュを控えて資金の回転が鈍くなっているとの見方が強く、IPOへの期待度が高いことが伺えます。

IPOラッシュにも注目ですが、手出しするなら相当の覚悟が必要だと思います。

NYダウ 35,897.64 −29.79 (0.083%)

FOMC通過後の安心感があった前日の相場とは打って変わって小幅なマイナスで取引を終えました。

一部のアナリストの中では、あくまで売り方の買い戻しに過ぎなかったという見解もあり、米国市場も強気な動きが長続きするものでもないようです。

いつ大幅下落が来てもおかしくないという意識を保ちながら相場と向き合ってくださいね。

今週も今日が最後の取引ですが、金曜日は前日上昇している場合警戒が最も必要な曜日です。

気合いいれて見守って行きましょう!

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