2021年12月1日(水)相場振り返り

相場の振り返り

昨日の相場も不安定で先行きが思いやられる展開でした。

特にマザーズは弱気相場が続いており、不安要素が拭えていない状況です。

このままどこまで下げるのか、割安だと思う銘柄はないかこういうタイミングこそ吟味していきましょう。

日経平均 27,935.62 +113.86 (0.41%)

ここ直近の1600円ほどの下落から騰落レシオが割安水準となり、買い戻しの買いが入りやすい1日でした。

午前中には一時280円を越える上げ幅を見せましたが、FRBによる利上げ観測が強まったことによって引けにかけて落ち着く動きとなりました。

個別銘柄ではソフトバンクグループやファーストリテイリングは年初来安値を更新しました。

マザーズ 1,060.96 -10.03(0.94%)

マザーズは6日続落となり、日経平均よりも戻りが鈍い状況です。

前日までの下落による自立反発買いが優勢になっていたのも束の間、FRBのパウエル議長による資産購入縮小の検討をするという発表を受けたことが重荷となりマイナス圏で引けました。

個別銘柄ではアイドマHD、FRONTEO、フリーなど時価総額上位銘柄を中心に幅広く売られました。

まだまだ新興市場が回復するには時間がかかりそうですね。

NYダウ 34,022.04 −461.68 (1.34%)

前日までの下落を受けて自律反発買いから520ドルまで上げる場面もありましたが、オミクロン株の国内初感染が確認され、投資家心理が冷えたことが下落につながりました。

投資家心理を測る米株変動性指数のVIXは年初1月から10ヶ月ぶりの31.12の水準まで上昇し、現在の不安心理が急上昇していることが見て取れます。

オミクロン株の感染拡大次第では再び株式市場にも混乱を巻き起こす可能性もあるため、よく動きを見るとともにリスクは最小限にして相場と向き合いましょう。

さて、今週は下げすぎている分、週の後半にかけて上昇して行って欲しいものですね。

まだまだ先が読みづらい状況が続いているのでくれぐれも皆様お気をつけて。

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