2021年11月29日(月)相場振り返り

相場の振り返り

また新しい1週間が始まり、11月も終わりを迎えようとしています。

昨日の相場は日経平均、マザーズともに続落の一日でしたね。

特に下げ幅を広げているマザーズでは投げ売りも見受けられたような印象です。

冷静に判断するためにも相場としっかり向き合っていきましょう。

日経平均 28,283.92 −467.70 (1.63%)

オミクロン型の変異株の拡大懸念から昨日の日経平均も下げる流れとなりました。

直近では好材料に乏しいため、より一層拡大リスクが懸念されているようです。

岸田政権の外国人入国禁止措置も判断が早いことは長い目で見ればプラスに働くが、短期的には経済回復に遅れが生じるという見方もあるようです。

やはり、上値が限定的な以上、強気で上昇していくことは考えにくいでしょう。今日は割安感の買いが入りやすい流れになる可能性も充分にあります。

マザーズ 1095.78 -32.88(2.91%)

午前中に関しては日経平均同様一時的に持ち直す動きがありましたが、午後になってから30日から外国人の入国禁止措置をとるという報道が広まり、一段安となりました。

マザーズは日経平均よりも下げ幅が大きく、警戒感が高まっています。

今年の年明けくらいまでの強気相場とは打って変わって弱気な調子が続いているので買い向かうにしても充分に分析を行ってから臨みましょう。

NYダウ 35,135.94 +236.60 (0.68%)

オミクロン型の拡大懸念により前日900ドル以上の下げを見せていたため、昨日の相場では押し目買いが優勢となりました。

バイデン大統領が現時点でロックダウンを行うことは考えていないと発言したことも相場の安心材料となったようです。

ハイテク株やディフェンシブ株が買われた一方で、ボーイングやキャタピラーなどの景気敏感株は続落する流れとなりました。

米国市場ではまだ混乱状態とまではいっていない状況なので、安心して見ていられますが、日本市場では既に警戒感が高まっており、簡単には持ち直し相場に移れないのではないかとみています。

売りが売りを読んで大幅安になる日は年末までにもまだ起こり得るので、その覚悟を持った上で相場と向き合っていけるとベストですね!

戦略のない塩漬けはどうしようもないですが、分析をした上で戦略的持ち越しは自分を信じ投げ売りしないように心がけましょう!

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